りんごとハワイ大好き人間が陸マイラーを目指すブログ

現在は陸マイラーをしています。ハワイとAppleが大好きです。

au WALLETプリペイド 複数の残高を1枚にまとめる

この春からプリペイドカードの個人間送金が開始されました。

 

この機能を利用するには、じぶん銀行との連携が必要です。

しかしこの連携が基本的には1回線までとなっており自分では解除することができません。

 

そのため157に電話して「じぶん銀行との連携解除→2回線目と紐付け」という形をとれば複数カードの残高を1枚にまとめることができました。

 

au乞食のかたはぜひ。

 

この送金機能、まだオペレーターすら存在を把握していないことも多いので丁寧に説明して存在をアピールすることが大切です。

 

iPhone X カメラの中に埃が混入していた話

最近カメラのレンズ内に埃が混入していることに気づきました。

 

f:id:apple_japan:20180209085551j:image

 

Apple Storeで内部清掃を相談しましたが、iPhone Xの場合、分解も難しく、一時的に改善しても再発する可能性もあるため本体交換を提案されました。

 

 

私のiPhoneはアメリカ版なので取り寄せとなりました。海外版SIMフリーの交換に関しては次の記事で書きたいと思います。

 

 

e-sys launcher pro3 のための寄付

寄付方法がわからない問い合わせが多かったので簡単に。

https://www.stjude.org

上記サイトへアクセスし寄付ボタンを押す。

f:id:apple_japan:20180201230035j:image

 f:id:apple_japan:20180201230626j:image

PayPalかクレジットが選択できるので領収書などが送られてくるPayPalを選択。

50ドルを送金することとなる。

 

寄付サイトに戻るので

基本的に住所氏名は自分のものを入力。

途中寄付証明の送信先を入力できる欄があるのでマスターのメールアドレスを入力。

(わからなければ翻訳サイトを使ってください。簡単な英単語です)

 

以上で寄付自体は終了。

 

 

念のためにPayPalからの領収書と寄付サイトからの確認メールをスクショしマスターへ送信します。

私はこれで入手できました。

 

BMWコーディング E-sys launcher Pro 3の入手方法

12月でlauncher premiumが利用不能になり大変困りました。

解決策としてはプロ版の購入です。

 

TokenMasterに連絡し、寄付先を教えてもらうのですが、世界中から申し込みが殺到しているらしく一向に返事がありませんでした。

 

そこで私は返事を待つのではなく、直接寄付を行い、その旨をtokenmasterに伝えたところスムーズに受け取ることができましたので紹介します。

 

 

まず寄付先ですが、時折tokenmasterが紹介していた以下のサイトになります。

https://www.stjude.org

f:id:apple_japan:20180120230628p:image

 

私はここでPayPalを選択し、$50送金しました。

50以下も選択できますが過去の発言で50ドル以上と見たことがあるので守りました。

このサイトの入力画面では寄付したことを第三者に通知することが可能です。

そのアドレス欄にtokenmasterのアドレスを入力しました。

 

fxxtokenmasterあっとじーめーるcomに送りました。

そして念のためそのアドレスに寄付したことを記載して直接メールを送信しました。

 

 

約48時間でmasterより返信がありダウンロードすることができました。

2017/11 ハワイ ATTプリペイドの最新事情

久しぶりにプリペイド登録をかけたら仕様が変わっていたので。

 

以前より日本でアクティベートしてから渡航する方法が一般的でしたが、現在は難しくなっております。

 

前の方法はクレジット登録をせず進めたのですが、現在は必ず同時チャージが必要なようです。それがクレジット決済なのですが日本のカードでは弾かれてしまいます。

 

したがって、SIMカードだけ用意し、現地のWi-Fiを使いアクティベートする方法に切り替えます。

支払いは現地の大手ドラッグストアに販売されているプリペイドカードです。($10から販売されています)

人気の$2/1日のプランも裏技的に選択できます。

 

下記アドレスが新しいプリペイド登録画面です。

https://www.att.com/checkmyorder/activations/activateDevice.rt

 

 

f:id:apple_japan:20171126230749p:plain

 

ここでSIMナンバー、IMEI、ZIPコードを入力します。

ZIPコードはホテルのもので構いません。

IMEIは重要です。

 

f:id:apple_japan:20171126230754p:plain

スマートフォンのIMEIを入力すると月額プランしか現れません。

デイリープランを利用したい場合、日本の3Gケータイなどのものを入力するとタブが現れベーシックフォンを選択できます。ベーシックであればデイリープランを選べます。

f:id:apple_japan:20171126230803p:plain

 

f:id:apple_japan:20171126231123p:plain

 

 

この先に支払い画面となります。

クレジットかプリペイドカード支払いが選べますので、プリペイドカードを現地の薬局などで購入し入力しましょう。

 

そうすれば問題なく動くはずです。

 

iPhone X 裸で2週間経過後のフレーム傷

プライベート用としてiPhone Xを発売日より使っています。

ケースなどは装着せず前後のフィルムのみです。フレームはノーガードです。

 

約2週間経ちましてのお写真を公開したいと思います。

 f:id:apple_japan:20171117130955j:image

 

全体像からは大きな変化は見られません。

背面もフィルムを貼っていますので問題ありません。

続いてフレームへ。 

f:id:apple_japan:20171117131049j:imagef:id:apple_japan:20171117131058j:imagef:id:apple_japan:20171117131143j:image

 

拡大すると細かい傷が無数にありますね。

Apple Watchのステンレスをお持ちの方は同じような傷ですので想像しやすいと思います。

 

指でなぞって段差が感じられるような傷はありませんが、反射によってそこそこ目立つ傷もできていますね。

 

個人的にはApple Watchよりも弱そうな印象です。

 

 

ただ、ステンレスの場合、ハードケースを装着しても本体とケースの間の細かいゴミで、結局ステンレスが傷ついてしまうので、ある程度の傷はどうやっても我慢しなければなりませんね。

 

純正ケースならばクッション性のあるシートがあったと思うので、ステンレス部分も保護できるかと思います。お値段は高くなりますが…

 

 

 

以上、ステンレス部分の傷報告でした。